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創価学会問題を知るための参考書籍と参考サイト。

〇「創価学会(=公明党)問題ミニ知識」の基となった参考書籍、参考サイト等。

創価学会・公明党批判本の著者の方々は、何故か類似の「いやがらせ」を受けています。
日本に「言論の自由」は無かったのか?と言うより、内容が真実であると言う事の証明と言えるでしょう。ぜひ御一読を!

<参考書籍>

1、怪死―東村山女性市議転落死事件
乙骨 正生 (単行本 - May 1, 1996)
正面から創価学会=公明党の「悪」と戦っていた朝木市議の転落死事件とその周辺で起きていた事実。警察との繋がりを知るためにも必見の書!

2、東村山の闇
矢野 穂積, 朝木 直子 (単行本 - Nov 10, 2003)
あまりに不審な朝木市議の死にまつわる真実。もちろんこれは現在の日本で起こった事件である!

3、池田大作の品格―憂慮される池田Xデー後の社会的混乱
小多仁 伯 (単行本 - Dec 1, 2007)
元創価学会本部職員であり、池田氏の素顔や学会の実態に間近で接してきた貴重な報告。組織的な尾行・ストーカー行為についても記載あり。

4、池田大作の品格〈PART2〉創価テロリズムを許すな
小多仁 伯, 小川 頼宣 (単行本 - Jul 1, 2009)
前作よりも一層踏み込んだ内容。具体的な指摘がなされているため、とても読みやすく参考になる。

5、藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証
言論出版の自由を守る会 (単行本(ソフトカバー) - Feb 17, 2012)
全ての人々が知るべき反社会謀略集団、創価学会=公明党の真実。この社会に放置しておいてはならない集団。

6、池田大作・金脈の研究
野田 峯雄 (単行本 - Mar 3, 2000)
学会の日本侵略のための裏工作。積み重なるローカル犯罪等。信濃町・八王子ルポは必読。

7、再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜
山崎 正友 (単行本 - Apr 1, 2005)
かつての共産党委員長宅盗聴事件から、NTTドコモ情報流出事件、ヤフーBB事件。創価学会の犯罪形態や政界との繋がりが具体的に。

8、公明党=創価学会の野望―「自・創」野合政権を撃つ
乙骨 正生 (単行本 - Dec 1999)
政治・司法・警察と学会との密接な関係と総体革命。日本を蝕む名ばかりの宗教団体の実態をぜひこの一冊で!

9、公明党=創価学会の真実―「自・創」野合政権を撃つ〈2〉 (「自・創」野合政権を撃つ (2))
乙骨 正生 (単行本 - Feb 1, 2003)
誰もが解っていながらなぜか掘り下げる事のない問題。まっさらな気持ちで読んで見て下さい。

10、公明党=創価学会の深層―「自・創」野合政権を撃つ〈3〉 (「自・創」野合政権を撃つ (3))
乙骨 正生, 「フォーラム21」 (単行本 - Oct 1, 2004)
学会の性質・常識とのズレ・犯罪の手法・犯罪の誤魔化し方が凝縮された「ヤフーBB事件」の深層に注目。

11、わが池田大作バッシング
野田 峯雄 (単行本 - Feb 2, 2000)
名前は聞いた事があるが、はてどんな人?摩訶不思議な人物を垣間見る本。

12、「与直し」の真実
野田 峯雄 (単行本 - Oct 25, 2003)
学会と政治とのかかわりを、野田さんならではの痛快な文章でわかりやすく解説。

13、創価学会とは何か
山田 直樹 (単行本 - Apr 15, 2004)
「週刊新潮」の連載をまとめたもの。1冊で学会の実態をおおよそ把握できる本。

14、イケダ先生の世界―青い目の記者がみた創価学会
ベンジャミン フルフォード (単行本 - Oct 2006)
2004年「フォーブス」記事の取材メモを基にした書。創価学会タブーに沈黙する日本のメディアや政界は、海外記者にはどう映るのか。

15、カルトとしての創価学会=池田大作
古川 利明 (単行本 - Nov 20, 2000)
カルトの定義。これに見事にあてはまる創価学会!詳しい解説あり。

16、システムとしての創価学会=公明党
古川 利明 (単行本 - Oct 25, 1999)
政教一致は憲法違反!日本の政治家は法律を知らないのでしょうか。

17、シンジケートとしての創価学会=公明党
古川 利明 (単行本 - Nov 20, 1999)
マスコミ・役所等の裏ネットワーク。ジャーナリスト等への嫌がらせの事実も書かれています。

18、「自民党“公明派"」10年の功罪
古川 利明 (単行本 - Oct 30, 2008)
カルトの本質は「新しい形の全体主義」である。創価学会問題を放置する事は、やがて社会全体を「死」に至らせる危険があるのだ。

19、黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野 絢也 (単行本 - Feb 27, 2009)
もう誤魔化すことのできない創価学会の実態を綴った本。元公明党委員長による著。

20、司法に断罪された創価学会
乙骨 正生 (単行本 - Feb 1, 2009)
正しい情報を得ることもなく、批判は全てデマだと何とかの一つ覚えのように言い張る創価学会員は、この事実を直視すべきである。

21、乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント
矢野 絢也 (単行本 - Oct 21, 2011)
連立与党の公明党と創価学会の実態を暴く一冊。

22、池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方! (宝島NonfictionBooks)
西岡 研介, 乙骨 正生, 森 功, 山田 直樹 (単行本 - Jul 21, 2012)
社会と創価学会との絡みを知るための教科書のひとつとなる本。

23、池田大作なき後の創価学会―巨大教団が迎える危機の研究 (別冊宝島Real 72)
島田裕巳 (ムック - Apr 2007)
耐震強度偽装事件・八葉物流事件・ドコモ携帯通話記録流出事件・公明党議員政務調査費事件・などの最新学会員犯罪についても記載。

24、創価学会インタナショナルの実像―池田会長が顕彰を求める理由
段 勲 (単行本 - Jul 2003)
日本にいても何をしているのか難解な集団が、海外でもSGIとして難解な行動をしている事実。

25、反人間革命―創価学会へ入信した男の一生
段 勲 (単行本 - Oct 2005)
地域の学会活動とその役職の実態がわかりやすく描かれている。「洗脳」を客観的に捉えカルトに奪われた、ある人生を問う作品。

26、自民党・創価学会亡国論―日本を破滅に導く「致命的な欠陥」が、ここにある!
屋山 太郎 (単行本 - Jul 2001)
「金太郎飴のように同じ考え」「江戸の敵を長崎で討つ」「宗教者の狂気」と評されたのは・・もちろん創価学会。

27、創価学会=公明党が政権の“オーナー”でいいのか
遠藤 欣之助 (単行本 - May 1, 2005)
1969年の創価学会・公明党による言論出版妨害の詳細。春日一幸氏(民社党)の国会質問主意書は必読!

28、池田大作「権力者」の構造 (講談社+α文庫)
溝口 敦 (文庫 - Sep 21, 2005)
30年程前の文章に加筆されたもの。「まえがき」の6ページでも創価学会の概要が見えてくる。

29、カルト創価の終焉―池田大作亡き後の未来図
福本 潤一, 小多仁 伯 (単行本 - Nov 1, 2010)
博士の資格も無いのに自分を「博士」と呼ばせる池田氏。日本の最高権力者になるという荒唐無稽な目標にむけて「池田大作偉人化計画」は今なお続けられている。

30、自公連立解体論―自由主義が衰退すれば、日本は滅ぶ
白川 勝彦 (単行本 - Oct 2008)
今日本の政治、メディアがおかしい。それら諸悪の根源は創価学会=公明党にある。自らの戦いと政治理念を綴った本。

31、「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録
黒田 大輔 (単行本 - Aug 1, 2010)
以前から創価学会批判をする著名人に行われてきた「集団ストーカー」とはこのようなものだ!組織的反社会行為を暴く、日護会代表の本。

32、創価学会・公明党「カネと品位」
福本 潤一 (単行本 - Oct 28, 2008)
元公明党参議院議員の著者が、公明党と創価学会との関係をありのままに綴った本。

33、公明党・創価学会の真実
平野 貞夫 (単行本 - Jun 24, 2005)
永田町の裏側を第一線で見てきた前参議院議員の筆者からの、日本への警告。

34、デジタル・ヘル
古川 利明 (単行本 - Mar 15, 2004)
創価学会についての記載はないが、知らない間にここまで進んでいた日本の監視社会への警告。

35、宗教経営学―いま注目の宗教法人のカネ・ビジネス・組織
舘沢 貢次 (単行本 - Mar 2004)
経営学の観点から書かれた本でありながら、学会の問題点をズバリ突いている1冊。

36、創価学会と「水滸会記録」
山崎 正友 (単行本 - Jun 10, 2004)
創立当時から政治権力を目指し、国民皆兵論を持論とし、ヒットラーと同様の洗脳を行なう集団の基本とは。

37、創価学会・公明党の犯罪白書
山崎 正友 (単行本 - Jul 15, 2001)
元学会の弁護士を務めていた著者の、内部から見た学会模様。

38、月刊ペン事件 埋もれていた真実
山崎 正友 (単行本 - Apr 30, 2001)
真実に気付いてしまった人、学会に反目する人に対する学会員の狂気。

39、釈尊への裏切り―巨大教団の政界ジャック
中島 光民 (単行本 - Apr 1, 2000)
学会の暗部をするどくえぐった、非常に価値ある内容。僧侶の方の本。

40、お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫)
佐高 信, テリー伊藤 (文庫 - Sep 1, 2002)
TVでおなじみのテリー氏、佐高氏の著書。

41、創価学会亡国論―最大・最悪の邪教を撃つ (OR books)
幸福の科学総合本部広報局 (単行本 - Feb 1, 1995)
創価学会による具体的な嫌がらせの例が掲載されている。アマゾン等で購入可能。

42、折伏鬼(シャクブクキ) (文春文庫 (326‐1))
志茂田 景樹 (文庫 - Jan 1984)
直木賞作家による体験談。昭和30年代前後の様子から書かれているが、その頃から既に宗教団体の気配はない。一気に読める作品です。

43、博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」-
島津義広 (単行本 - Dec 18, 2009)
人気ブログが書籍になりました。公平な目線で鋭く社会問題を追及。創価学会問題に関する記述も多い。

44、憚(はばか)りながら
後藤 忠政 (単行本 - May 15, 2010)
元後藤組組長の告白本。後藤組といえば創価学会との繋がりはよく知られているが、改めて創価学会の反社会性を再認識できる本。

45、新宗教マネー 課税されない「巨大賽銭箱」の秘密 (宝島社新書 308)
山田 直樹 (新書 - Mar 10, 2010)
恥も外聞もなく政教一致をあらわにしてまでも創価学会が恐れる税務調査。反社会集団解体への糸口の一つはここにある。

46、実録!平成日本タブー大全〈1〉 (宝島社文庫)
一ノ宮 美成, ベンジャミン フルフォード, 呉 智英, 溝口 敦 (文庫 - May 2006)
マスコミが一切触れない戦後日本の三大タブー「菊・鶴・菱」等について。「鶴のタブー」とはもちろん創価学会。

47、オウム帝国の正体 (新潮文庫)
一橋 文哉 (文庫 - Oct 2002)
いまだに事件の全解明がなされていない「オウム真理教」。ここにもやはり創価学会の影が見え隠れしている。

48、20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 (コミック - Jan 1, 2000)
参考までに・・・登場する「ともだち」は創価学会がモデルでは?と言われている。警察などあらゆる組織に入り込み、世界征服を目的とする集団。全22巻+2巻。

49、「FORUM21」
(有)フォーラム
「宗教と社会のかかわりを考える月刊誌」新しい学会の動きを知るには必需本です。(FORUM21のサイトより購入できます)


<韓国・中国・在日関連>

1、公安情報
井上太郎 (単行本(ソフトカバー) - Mar 10, 2018)
今の日本の深刻な状況。これを知ることで敵と味方ははっきり見極められる。

2、売国議員
カミカゼじゃあのwww (単行本(ソフトカバー) - Jan 18, 2018)
口先だけの綺麗言や胡散臭いパフォーマンス。その裏にはやはり。

3、諜報機関
井上太郎 (単行本(ソフトカバー) - Dec 11, 2014)
この国に何が起きているのか。日々流されるニュース報道も、この本を読んだ後には受け止め方が激変すること間違いなし。

4、日本のために -井上太郎@kaminoishi (SEIRINDO BOOKS)
井上太郎 (単行本(ソフトカバー) - Nov 12, 2013)
表面ではなく内側から見る政治と日本。この国が内部から腐敗させられていく在日問題を丁寧に解説。

5、井上太郎最前線日記
井上太郎 (単行本(ソフトカバー) - Feb 18, 2016)
しばき隊、SEALDs’、Tns―sowl、と共産党との関係。そしてもちろん在日問題も鋭く突く!

6、余命三年時事日記
余命プロジェクトチーム (単行本(ソフトカバー) - Dec 17, 2015)
「事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つ」、在日は日本にどのようにやってきて、どのようなことをしてきたのか、是非とも読んでいただきたい。

7、余命三年時事日記2
余命プロジェクトチーム (単行本(ソフトカバー) - May 16, 2016)
民主党と韓国の恐ろしいほどの癒着。日本の中にどのように南北朝鮮が入り込んでいるのか。知るべきことはまだまだある。

8、余命三年時事日記ハンドブック
余命プロジェクトチーム (単行本(ソフトカバー) - Mar 17, 2016)
余命三年時事日記を総合的に知るには最適な本。

9、在日特権と犯罪
坂東忠信 (単行本(ソフトカバー) - Oct 8, 2016)
これが事実だ!一部の政治家やメディアが「ヘイトスピーチ」という言葉で、必死に塗りつぶそうとしている真実!!

10、有田芳生の研究
瀬戸弘幸 (単行本(ソフトカバー) - Aug 10, 2016)
日本にはこういう人物が政治家として存在していることを知らなければならない!有言実行の人、瀬戸氏の著書。

11、外国人の参政権問題Q&A―地方選挙権付与も憲法違反
百地 章 (単行本 - May 2010)
最大の懸念は韓国人。さらには朝鮮人、中国人に対しても危機感が募る。日本人として絶対に譲歩してはならない問題を正しく知るべきである!

12、歴史から壊れていく日本
渡部 昇一 (単行本 - May 2010)
何よりもまず日本の中の歴史認識のズレを埋めなければならない。この国を護るために!

13、日本侵蝕 ~日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ(晋遊舎ブラック新書016)
桜井 誠 (新書 - Aug 9, 2010)
日本が急速に左傾化している実態。今止めなければ確実にこの国は崩壊するだろう。手遅れにならないためにぜひ読んでいただきたい本。

14、大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)
桜井 誠 (単行本(ソフトカバー) - Sep 24, 2014)
何事も行動しなければ伝わらない。最初の一歩はとてつもなく大きなものだ。国民の声がもっともっと大きく響くことを願いたい。

15、メディア症候群
西村幸祐 (単行本(ソフトカバー) - Sep 22, 2010)
中国とはどんな国なのか。南北朝鮮とはどんな国なのか。そして日本のメディアの実態とは。日本という国でいま何が行われているのかを説く必読の書。

16、日本は「侵略国家」ではない!
渡部 昇一, 田母神 俊雄 (単行本 - Dec 2008)
日本に対し謂れの無い反感を抱いているのは中国と南北朝鮮のみ。正しい日本の歴史と日本人の誇りを私達は知らなければならない。

17、カエルの楽園
百田尚樹 (単行本 - Feb 26, 2016)
売れっ子作家の百田氏の作品。それはメディアでは決して取り上げないが、誰でもピンとくる物語。

18、日本が好きでなぜ悪い! - 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて - (ワニブックスPLUS新書)
富田 安紀子 (新書 - Dec 9, 2015)
痛快!!「ヘイト」という言葉を利用する本当の悪はどちらか。人々の思いを文章にしてくれた本。出版界の内情も参考に。

19、日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)
富田安紀子 (単行本(ソフトカバー) - May 15, 2015)
ごく普通の国民による国民のための街宣をわかりやすく漫画化したもの。TVや新聞が言う「ヘイトスピーチ」とは?騙されてはいけない、老若男女必見!

20、在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記
山野 車輪 (単行本 - May 15, 2015)
日本の中に存在する特異な場所。古くから多くの問題を孕みながら、まったく表立った問題提起がなされない在日という存在を知ろう。

21、呆韓論 (産経セレクト)
室谷克実 (新書 - Dec 5, 2013)
これほどまでに理解不能な国民性。この書を読み再確認してほしい、日韓友好などありえないことを。

22、国境の島が危ない! (家族で読めるfamily book series)
山本 皓一 (単行本 - Jan 16, 2010)
尖閣諸島だけではない。日本の領土である国境の島で今何が起きているのか。国民に必ず読んでいただきたい一冊。

23、ぼくらの祖国
青山 繁晴 (単行本 - Dec 28, 2011)
自分の祖国、日本という国を私たちはどのくらい知っているのだろう。基本に立ち返ってみるきっかけとなる本。

24、ぼくらの真実
青山 繁晴 (単行本 - Dec 27, 2014)
様々な国家の問題の根元はどこにあるのか。改めて辿り考えることは重要。

25、中国人の世界乗っ取り計画
河添恵子 (単行本 - Apr 8, 2010)
誰もが何となく気付いていた事実を明確に綴った本。創価学会が「親と思え」と教える中国とはこういう国である。

26、そうだ難民しよう! はすみとしこの世界
はすみとしこ (単行本 - Dec 19, 2015)
戦争直後から続く日本の在日問題や、その他の社会現象を視覚からも学べる本。「そうだ在日しよう!」「そうだ日本人しよう!」等。

27、現代のカリスマ、桜井誠
瀬戸弘幸 (単行本(ソフトカバー) - Nov 9, 2016)
事実を口にする人はとことん叩かれ、歪曲な報道をされる。しかし国民は真実を口にするリーダーを待ち望んでいる。

28、外国人参政権は、要らない(晋遊舎ムック マンガ嫌韓流セレクション 1)
山野 車輪 (単行本 - Apr 23, 2010)
南北朝鮮人、そして中国人による日本乗っ取りは最終段階にきている。日本人必見の書!

29、ザ・在日特権 (宝島社文庫)
野村 旗守, 李 策, 呉 智英, 浅川 晃広 (単行本 - Aug 2007)
集団暴行・集団圧力・通名の悪用・等、なぜ在日問題がタブーとされてきたのか、そして今後について。創価学会との関連も深い組織。

30、「中国・韓国の歴史教科書」に書かれた日本 (宝島社文庫)
(文庫 - Jun 2006)
学会を知ろうとすると、必ず中国・韓国等との関連が出てきます。近年話題になっている歴史教科書について。

31、マンガ嫌韓流
山野 車輪 (ムック - Jul 26, 2005)
反日論に対して、歴史事実を基に率直に日本が答えるべき内容をまとめた読みやすい本。2・3巻続編もある。

32、マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究
黄 文雄 (単行本(ソフトカバー) - Aug 6, 2005)
歴史的事実からみた中国が、ありのままに書かれている。この国について考える入門の書。

<参考サイト>

日本よ何処へ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
とにかく瀬戸氏の行動力には驚きます。個々の思想を越えて、勉強になる記事が満載です!

博士の独り言
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/
「いかなる組織、団体とも無縁の日本人」の方によるブログ。創価学会に対しての目線も鋭い。

カルト創価・公明速報
創価・公明の動向を知るための日報。ネット情報が集約されています。

FORUM21
「宗教と社会の関係を考える」ジャーナリスト乙骨正生さんのサイト。

雑記帖(メディアウォッチ他)
創価学会関連のニュースが読みやすくまとめられています。

日本専門情報機関
サイト内の「創価学会の宗教問題」のページは、非常に情報が豊富。

政教分離を考える会
公明党の存在は憲法違反である。誰もが思っていながら、未だに議論すらされない事実を追究。

そうか?創価
「カルト創価の終焉」小多仁伯・福本潤一共著の出版の際に立ち上げられたブログ。

創価学会員にはアキレカエル
https://blog.goo.ne.jp/mail-3939
実在する創価学会員達のリアルな言動。あからさまな実態。

東村山市民新聞
東村山市議の不審死事件と創価学会との繋がりを追求する「東村山の闇」著者、矢野議員のHP。

そよ風
http://www.soyokaze2009.com/
日本を護るために行動を起こした女性達の会。政党や宗教に属さず、真実の追究をめざす。

自由の砦
http://www.toride.org/
創価学会脱会者の方達が主に集う「創価学会による被害者の会」。

●あまりに多い創価学会員による犯罪。参考サイト。
 https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701 

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